薪ストーブと私〜唐松

セントラルヒーティングと薪ストーブを併用していますがセントラルヒーティングは、最小限の時間で暖房し、少し寒いと感じた時に薪ストーブを利用して家をあたためます。セントラルヒーティングで家を暖め過ぎない事も無理なく薪ストーブを楽しむ工夫の一つです。薪ストーブを使用する時間は18時〜21時です。私の仕事が終わる時間に合わせて薪ストーブを稼働させます。

薪ストーブを使用する時は、いつも薪ストーブの硝子を綺麗にふいてから着火します。硝子越しにみる炎が美しく揺らぐ様子を感じるだけで心に癒やしがうまれます。

薪は唐松材をメインで使用する事が多いです。理由は、お客様の外装を唐松板貼りではる事が多く、廃材の有効活用で廃材唐松を薪として利用しています。外装材の端材を斧で割り着火しやすくします。斧で唐松端材を割るプロセスも楽しい瞬間です。

唐松の家は竣工時からリフォームをくりかえしています。2013年の竣工時は、大きなラウンジ空間に大きな窓から望める唐松の木を眺めながら薪ストーブを楽しんでいました。2026年現在は、大きなラウンジは、アウトドアグッズや工具など収納する「ストレージ」と2畳の薪ストーブスペース 私の「秘密基地」に変わっています。薪ストーブスペースは秘密基地となり、一人でゆっくりできるスペースに変わりました。狭い空間で炎を身近に感じ、一人で静かに過ごすには最高です。

私が過去に手掛けた薪ストーブのある住宅です