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厚真の家〜渓谷

土地を眺め建物の配置を想像すると、昔の川の姿や川沿いにある集落が浮かんできました。川に寄り添って生活する事が、建物にとって最も自然な配置になると考えました。日々の暮らしの中で、「美しい渓谷」を存分に楽しむことがきる建築を目指しました。

建設地は渓谷に位置し、数千年前は川が流れていました。地中1.5mの場所には今も地下水が流れます。先住民族が、川と共に生活していた場所。建築にするにあたっては埋蔵調査対象地域で、着手前に発掘作業を行いました。ヤジリが数点出土しました。美しい「渓谷」と共に生活する建築を計画しました。
建設地は渓谷に位置し、数千年前は川が流れていました。地中1.5mの場所には今も地下水が流れます。先住民族が、川と共に生活していた場所。建築にするにあたっては埋蔵調査対象地域で、着手前に発掘作業を行いました。ヤジリが数点出土しました。美しい「渓谷」と共に生活する建築を計画しました。
森の入口である渓谷を建築でおおいかくし、建築の玄関扉が新たな渓谷の入口となるイメージです。
森の入口である渓谷を建築でおおいかくし、建築の玄関扉が新たな渓谷の入口となるイメージです。
厚真の大地に、森と共に生活する家をつくりました。
厚真の大地に、森と共に生活する家をつくりました。
周囲の視線を遮る壁をのばし、「渓谷」の美しい景色を切り取ります。
周囲の視線を遮る壁をのばし、「渓谷」の美しい景色を切り取ります。
渓谷上からの眺め。
渓谷上からの眺め。
新たに設けた「渓谷」の入口。
新たに設けた「渓谷」の入口。
ナラ材の玄関収納とリネンカーテンのゆらぎ。
ナラ材の玄関収納とリネンカーテンのゆらぎ。
「渓谷」へのアプローチ。上部からの太陽光が漆喰へ反射しアプローチへ光をとどけます。
「渓谷」へのアプローチ。上部からの太陽光が漆喰へ反射しアプローチへ光をとどけます。
薪ストーブの背面に、美しい渓谷の景色を眺める事ができます。
薪ストーブの背面に、美しい渓谷の景色を眺める事ができます。
「渓谷」の眺め。
「渓谷」の眺め。
「渓谷」の眺め。
「渓谷」の眺め。
「渓谷」の眺め。
「渓谷」の眺め。
キッチンから眺める「渓谷」。
キッチンから眺める「渓谷」。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング  キッチンの奥には玄関へつながるパントリー。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング  キッチンの奥には玄関へつながるパントリー。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング 2階とつながる。2階はフリースペース。1階へ「光のボイド」を担います。
「渓谷」と共にあるキッチン・ダイニング 2階とつながる。2階はフリースペース。1階へ「光のボイド」を担います。
空間がつながる階段 奥には書斎コーナーがあり、キッチンシンクで洗い物をしていると、書斎で作業するパートナーと視線がつながります。
空間がつながる階段 奥には書斎コーナーがあり、キッチンシンクで洗い物をしていると、書斎で作業するパートナーと視線がつながります。
2階からの眺め。
2階からの眺め。
「光のボイド」 東の光。漆喰へ光が反射します。
「光のボイド」 東の光。漆喰へ光が反射します。
2階フリールームはゲストルーム。ハンモックがあります。
2階フリールームはゲストルーム。ハンモックがあります。
床 ナラフローリング節あり 幅広140mm
床 ナラフローリング節あり 幅広140mm
エンジュの木棚と漆喰
エンジュの木棚と漆喰
トイレ手洗いとナラ無垢カウンターと漆喰
トイレ手洗いとナラ無垢カウンターと漆喰
ナラ無垢カウンターと漆喰
ナラ無垢カウンターと漆喰
空までのびる煙突。北海道の温度差を考慮し断熱2重煙突に。
空までのびる煙突。北海道の温度差を考慮し断熱2重煙突に。
凛と冷えた冬の厚真。煙突から煙が立ち昇るのを想像すると。それだけで心が暖まります。
凛と冷えた冬の厚真。煙突から煙が立ち昇るのを想像すると。それだけで心が暖まります。

竣工:2025年3月
撮影:OKA PHOTO
用途:住宅
規模:木造2階建て 114.66㎡
設計:合同会社 永田大建築設計事務所
施工:合同会社 永田大建築設計事務所(設計事務所による工事請負方式)