建築家としての拘り

私は建築家として何がしたいのか？

快適な住環境は人の心を豊かにし、心が豊になると明日への活力につながります。

明日への活力が日本を良くし、そして世界を良くする。と信じています。

そのために私が出来る事は、最高の家を提供する事だと思っています。

日々の研鑽はかかせません。

私は建築技術者としてコストパフォーマンスをいかに良くするかを目指します。

限られた予算の中で性能・デザイン・機能を最大限に良くする方法を考えます。

これは当たり前の事として挑戦し続けています。