2022年 04月 30日

北広島 長期優良住宅化リフォーム

9中〜10月中

リフォーム工事は、屋根組立直し屋根断熱を施すのは大変ですので、既存屋根の外側に構造屋根垂木を組立し、屋根断熱を施す方法が最善です。高性能グラスウール280mmを充填し、屋根構造用合板を貼り、その外側にセルボード厚さ25mmを外張りし、更にその上に野地垂木を組立屋根の下地としています。既存の屋根を含めると3重の屋根となっています。既存建築の骨組みは細いため、新しい木材で既存木材に添え木補強・昭和51年の住宅建築には、構造金物がカスガイ金物以外設置されていませんので、構造金物を柱、梁全てに取付していきます。昭和51年の金物が無い状態の既存建築物は、縦揺れの大きな地震がきていたら、柱が抜け倒壊していた事でしょう。構造補強後、外壁にOSB合板を施していきます。OSB合板をはる事で、耐力壁となります。OSB合板の上に気密シート、セルボード厚さ100mmの外張り断熱を施していきます。構造体の外側で気密と断熱を施す方法がリフォームでは最善です。その後、通気層設置、外壁仕上げを行っていきます。内部では、構造補強の筋交いを取付し、内装仕上げのフローリング工事が進んでいます。

長沼 店舗兼用住宅

9月中〜10月末
大工さんが少しづつ作業をすすめています。屋根組立が終了し屋根防水工事を行いました。これで室内への雨水侵入が防げます。外部では外張り断熱のセルボード厚さ75mmの断熱工事が行われております。その後、外壁全体にタイベックシート貼りを行い、基礎と木造の取り合い部分に土台水切りを設置しました。

内部では、天井木下地組立作業を行い、電気の配線や換気システム工事、そして、骨組み部分に高性能グラスウール厚さ105mmを充填してきます。浴室は現場制作風呂です。その下地作りも行いました。

南郷の家

9月20日より南郷の家の基礎工事がはじまりました。手際よく基礎工事が進んでいます。